続・大井競馬場で馬単とワイドセットの威力を試してみた(20200522前半戦)

馬単とワイドの組み合わせは最強なのか?

昨日大勝したワイド1点+馬単1頭軸マルチ相手5頭のセット馬券。調子に乗って今日も大井競馬場で試してみました。

こ、これはこの買い方の精度を試すためだからね!ギャンブル依存のせいじゃないんだから!

さて、今日も引き続き不良馬場での開催。天候もほとんど昨日から変化なし、肌寒く風はほとんどない。ならば狙いは変えずこんなところだろう。

  • 逃げ先行狙い
  • 極端な内枠は抜けた有力馬か楽逃げできる馬以外は切る
  • 鞍上は気にしない(減量、若手騎手は逃げの確率UPとみてむしろ歓迎)
  • ゴリゴリの1番人気は軸にはしない(逆張り理論)

さっそく1Rから。

1R 3歳800万 円未満 △的中

さっそくワイドと馬単のW的中!…いやいや絶妙にガミっとりますがな。

買ったときはワイド2倍ついていたのですが、思ったより11番が売れてしまったようです。

感触は悪くない。次にいきましょう!

累計 ー100円

2R 3歳800万 円未満 △的中

ガミのガミ。馬単的中も堅いんじゃ。せめて1・2着が裏返らんと。

ただ今のところ堅いとはいえ軸馬の選定はパーフェクト。ワイドをビシッと当てるか、穴馬がひっかかってくれるまで我慢するしかない。

次っ!

累計 ー3550円(ー3450円)

3R C2(二)(三)(四) ×外れ

いやー、3−9が3着、4着なんですよ。軸の3は追い込んでクビ届かずの3着。

おしい、おしい。しかし今日は堅い。逆張りの私にとっては暗雲が立ち込めてきたようなきがする…

が、ここでブレたらダメ。続けよう。

累計 ー13,550円(ー10,000円)

4R C2(二)(三)(四) △的中

馬単的中するもこれまたガミガミのガミ。

穴っぽく狙った9番はまったく見せ場なく敗走。

断然人気の3を軸から外して5を軸にしたこと、人気薄で突っ込んできた10が相手にあることはおおいに評価したいと思います。あとちょっと、あとちょっとで爆発する、そんな火種はあります。

狙いは間違ってない、と信じたい。次いこう、次。

累計 ー14,950円(ー1,400円)

5R C2(二)(三)(四) ◯的中

やっときました。そこまで荒れなかったですが1倍台の3番がぶっ飛んで2番人気→3番人気の決着ながら馬単67倍×500円

これですこれ。これが馬単の魅力断然人気が連から外れた瞬間にオッズが跳ね上がる。病みつきになりそうです。

さあ、これで一気にプラス域へ。この調子で次もいきましょう♪

累計 +8,600円(+33,550円)

6R C1(二)(三)(四) ◯的中

ワイド的中、馬単悔しい…もうね、ゴール板すぎるところだけ5が前に出てるんだもん。

それでもなんとかプラスを積み重ねられました。ワイドと馬単の組み合わせ、もしかして最強くない?

そろそろ荒れて欲しい…次っ!

累計 +12,100円(+3,500円)

とりあえずいい感じで折り返しできた気がする!

後半戦も頑張るぞ!